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世界が驚愕!「CBDで病気が治った」奇跡の映像&研究レポートを紹介

「CBDで病気が治った」奇跡の映像&研究レポートを紹介「CBDは、さまざまな病気を治す可能性がある」
そんな体験談や研究レポートが、世界中で見られます。
その中でも、初めて世界に衝撃を与えたのは2013年にアメリカのテレビ番組で放映された1本のドキュメンタリーでした。そこで流れた“奇跡の映像”が、CBDブームの引き金となりました。

今回はその“奇跡の映像”について、そして日本を含む世界中で見られる「CBDが病気の症状を改善させた」という研究レポートを紹介します。

★記事のポイント早わかり★

「CBDによって重篤なてんかんの症状が劇的に改善した」という“奇跡の映像”がある

“奇跡の映像”が火つけ役となり、世界中でCBDの認知度が上がった

「がん治療に有効」「神経痛に有効」など、多くの研究レポートが見られる

1本のドキュメンタリー番組がCBDブームに火をつけた!

ドキュメンタリー番組がCBDブームに火をつけた2013年、アメリカの大手テレビ局CNNが、『WEED』というドキュメンタリー番組を放送しました。
この番組は、動画サイトやSNSを通じてアメリカ国内外に広まり、多くの人に衝撃を与えます。
ある重篤な病気に悩まされていた少女とその家族が、CBDによって苦しみから解放された……そんな内容の映像が映し出されていたのです。

どんな映像だったのか、そして番組が放映されたあと、世界がその衝撃をどう受け止めることになったのか、以下に見てみましょう。

 「奇跡の映像」の内容とは?

元サイトで動画を視聴: YouTube.

アメリカ合衆国コロラド州に住む5歳の少女、シャーロット・フィギーは、1日に何十回も体を襲う激しいてんかん発作によって大変な日々を送っていました。
彼女の病名は、「ドラベ症候群」。1歳未満で激しいてんかん発作が始まり、言語や運動の「発達の遅れ」を引き起こすという特徴がある難病です。

シャーロットの症状は重く、処方される薬も思ったほどの効果を得ることができません。
1時間に4回の頻度で発作が起こることもあり、いったん発作が起きると、その場に頭を打ちつけるなど生命の危機すら感じさせる症状を見せました。
話すことも歩くこともままならず、食べることができないので、チューブで栄養を送り込み、生命を維持する状態が続きます。
そんな中、両親が発見したのがCBDでした。
大麻草を原料とするオイルを使用し、てんかんを治療することに成功した家族がカリフォルニアにいるという話を耳にしたのです。

両親は、THCの含有量が少なくCBDの含有量が多い大麻草を求め、当時からCBDの含有量が多い大麻草を栽培していたスタンレー兄弟に出会います。
彼らが栽培する大麻草を提供してもらい、CBDオイルを製造。シャーロットに飲ませます。

「注射器で舌の下に垂らしてみたんです」と、映像の中で母は当時を振り返ります。「その日はドキドキしながら過ごしたけど……まる1日、発作が起きなかったんです。ウソでしょ!と思いました」
その後もシャーロットはCBDオイルの摂取を続け、そして、てんかんの発作は劇的に収まりました。

彼女の人生は、大きく変わりました。
1週間に300回も発生していた発作は、0~1回へと劇的に減少。
話すことも歩くこともでき、美味しい食事を楽しむことができるようになったのです。

CBDがてんかんに効く仕組み

番組には、医療大麻の可能性を研究している医師アラン・シャックルフォード氏が登場。CBDがてんかんの症状を改善させる仕組みについて、簡単に解説しています。

そもそも、てんかんの発作は脳の電気信号が過剰に発生することで起こるとされています。
シャックルフォード氏によると、CBDには脳内の電気的・化学的な活動を調整する働きがあり、結果的に過剰な電気信号の発生を抑制することができるとしています。

番組放送後の反響

放送後の反響番組は、CBDも含めた大麻そのものの可能性を追求する内容でしたが、人々が特に衝撃を受けたのはシャーロット・フィギーのてんかん治療に関する部分でした。
その反響はすさまじく、シャーロットと同じ症状に苦しむ子を持つ家族の中でも、特に医療用大麻が認可されていない州に住む人たちが、こぞってコロラド州に移住するほどでした。

ちなみに、シャーロットにCBD含有量が多い大麻草を提供したスタンレー兄弟は、彼らが製造するCBD製品に「シャーロット・ウェブ(Charlotte’s Web)」という名をつけました。
有名な児童文学『シャーロットのおくりもの(Charlotte’s Web)』にあやかり、てんかんの発作を抑制することに成功したシャーロット・フィギーをたたえて付けた名前です。
現在、シャーロット・ウェブはアメリカを代表するCBDブランドのひとつとなりつつあります。

POINT

CBDオイルで重篤なてんかんの症状を抑えた少女の実話がテレビで放送され、反響を呼んだ

CBDはてんかんの直接原因「脳の電気信号の過剰発生」を抑えるとされている

番組放送後、CBDオイルの知名度は格段に上がった

続々と寄せられる「CBDが病気に効く」体験談&研究レポート

CBDが病気に効くCBDは、てんかんにとどまらず、さまざまな病気の症状を軽減・抑制する効果があるといわれています。
ここでは、日本を含む世界各地で発表された研究レポートの一部を紹介します。

世界のCBD研究レポート

世界では、さまざまな国々でCBDに関する研究論文が執筆されています。
ほんの一例ではありますが、以下のような病気に対するCBDの効果が論文として発表されています。

病気・症状研究数
うつ8
てんかん5
皮膚疾患4
心臓病7
化学療法に伴う
悪心・嘔吐(CINV)
24
がん関係60

上図の「研究数」とは、論文が作成された数を指します。
特に多いのは「がん」関係の研究です。
がんといえば、今も昔も治療が難しい病気のひとつですが、現在さまざまな研究が行われる中で、CBDを使用することでがんの進行を抑えることができる可能性があるといわれるようになっています。
以下に紹介するのは、そんな「がん×CBD」の研究論文のひとつです。

「CBDで肺がんが治る?」イギリスからの報告

2019年2月の医学雑誌『Sage Open Medical Case Reports』には、「カンナビジオールの自己投与に対する肺ガンの反応:症例報告と文献レビュー」という論文が掲載されています。
書いたのは、イギリスのロイヤル・ストーク大学病院の医師ジョセップ・スレ・スーソ氏。
内容は以下の通りです。

2016年10月、「咳はないものの息が苦しい」と訴えて受診した81歳男性が、検査の結果、肺腺がんであると診断されました。
ステージⅢBの進行性のがんで、手術は不可能。抗がん剤治療と放射線治療をすすめられます。
しかし男性は、高齢であることや副作用でQOL(クオリティ・オブ・ライフ)が下がることを理由に拒否。病院からは何度か同じ提案がありましたが、男性は拒否し続けました。
病院としては、がんの進行を見守るしかありません。

その後、半年間は肺腺がんによる腫瘍は大きくなり続けます。
しかし、初診から1年が過ぎた2017年11月、CT検査をしてみると肺腺がんの腫瘍が大幅に縮小していることが発見されました。
男性に聞いたところ、「2017年9月からCBDオイルを飲んでいる」という答えが返ってきました。
CBD濃度2%のオイルを1日2回、9滴ずつ飲んでいたといいます。

この結果を受けたジョセップ医師は、

・肺腺がんの腫瘍に対して、CBDが影響を及ぼした可能性がある
・直接的あるいは間接的に、腫瘍細胞に対して作用する可能性がある

としています。

日本のCBD研究レポート

日本のCBD研究レポート日本でも、CBDの病気に対する効果が研究されています。
たとえば、CBDを治療に取り入れている医師や歯科医師たちが会員となっている「臨床CBDオイル研究会」(https://cbd-info.jp/)のサイトでは、実際に見られた症例が紹介されています。

例①病後の「神経症」の改善

胸と背中に帯状疱疹の湿疹の症状が見られた男性。
投薬治療によって湿疹の症状は治まりましたが、胸がうずくような神経痛の症状が残りました。
男性は研究会に加入するクリニックに受診し、CBDオイルを飲み始めます。
それから2週間後、徐々に神経痛が緩和。
2ヶ月ほど経つと完全に消失し、その後は完全に痛みから解放された生活を送っているとのことです。

例②「不眠・低体温」の改善

不眠(5時間ほどしか眠れない)と、低体温(34度ほどしかない)に悩まされていた70代の女性が、研究会に加入するクリニックに受診。CBD濃度10%のオイルを飲み始めます。
就寝前に舌下摂取すると、8時間ほどぐっすり眠れるようになったとのことです。
また体温は36度に上がり、低体温の悩みも解消されたといいます。

POINT

世界では、「がん」をはじめさまざまな病気に対するCBDの効果が研究されている

日本でもCBDを推進する医師たちが積極的に症例を紹介している

まとめ

記事のおさらいポイント

「CBDによって重篤なてんかんの症状が劇的に改善した」という“奇跡の映像”がある

“奇跡の映像”が火つけ役となり、世界中でCBDの認知度が上がった

「がん治療に有効」「神経痛に有効」など、多くの研究レポートが見られる

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